BURN-Proofとは?

■Buffer Under Run Errorの原因
CD-DA/CD-ROM互換のディスクを作成するためには、CD-R/RWドライブは送られてきたデータを連続的にディスク上に記録していく必要があります。

しかし、Host(PC)からのデータ転送は一定ではありません。 以下のような場合、記録途中でデータ転送速度が低下して、受け取る側のCD-R/RWドライブの記録速度に追いつかなくなります。

  1. 他のアプリケーションソフトを起動したとき
  2. データソース側でリードエラーが発生したとき

従来のCD-R/RWドライブでは、記録を中断することができなかったため、未記録領域ができてしまい、このディスクはCD-ROMドライブでは読むことができません。【図→】


これをBuffer Under Run Error(バッファーアンダーラン エラー)といいます。 従来のCD-R/RWドライブによる記録では、このエラーの発生は仕方がないものと諦められていました。


■BURN-Proofの特長
データ転送が一時的に途切れて(Buffer Under Run Error発生時)も、そのデータの終止点と次のデータデータ開始点を繋ぎ目なく記録することを可能にしました。【図→】
この技術をBURN-Proofと名づけました。

  • Buffer Under Run Errorを予測し、記録の中断を行います。。
  • 記録データの受信を行い、記録中断位置へ移動し記録を再開します。
  • 従来は記録失敗の原因になっていたBuffer Under Run Errorを大幅に減らすことが可能です。
  • リンクブロックのない、CD-ROMと互換性のあるディスクを作成できます。
    →Audio Player等での再生も可能です。
  • Buffer Under Run Errorによる記録失敗で、無駄になるディスクが大幅に減少します。
  • ディスクのバックアップが気軽に行えます。

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