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BURN-Proof特別講座
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| ■ CDのエラー訂正機能はかなり優秀! | |
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CD-ROMやCD-R/RWのメディアは、デリケートなものなので、少しの傷や汚れでも読み取りエラーが起こると思っている人が多いかも知れません。 でも、CD-ROMドライブのエラー訂正機能は、とっても優秀なのです。左の図のような、ブラックドット(ディスク上にマジックで書いたもの)やスクラッチ(ひっかき傷)も、規格範囲内であれば問題なく読み取ることができるのです。 |
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上のグラフは、そのときのエラー訂正状況です。ブラックドットでは168回、スクラッチでは110回ものエラー訂正を行って、正常に読み取っています。
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| ■ 普通のCD-Rにもこんなに傷が・・・ | |
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とはいえ、こんな極端な例を出されて、「それに比べればきれいでしょ?」と言われても説得力に欠けますよね? そこで、普通に焼いて成功したCD-Rを調べてみましょう!右がその波形です。問題なしと思われているCD-Rにも、実は「ナチュラルギャップ」と呼ばるたくさんの傷があるのです。 |
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上のグラフは、ナチュラルギャップのエラー訂正状況です。47回のエラー訂正を行い、正常に読み込めています。もっとも、ブラックドットとスクラッチが正常に読め込めたのですから、このぐらいのギャップはなんの問題もないのかも知れませんね。
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| ■ BURN-Proofギャップはどんなものなの? | |
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それでは、いよいよ本題です。BURN-Proof発生時に生じるギャップはどうでしょう? 右が、12倍速で記録中にBURN-Proofが発生したときの波形です。ナチュラルギャップと比べて、ギャップの長さが短いことにお気づきになると思います。 |
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そうは言っても、「わざわざエラー訂正するよりも、はじめからギャップなんかない方がいいに決まっている。」とお考えの方もいらっしゃるでしょう?そこでもう少し付け加えさせていただきますね。 CDのナチュラルギャップとエラー訂正機能は言わば空気に含まれる塵と生物の呼吸機能のようなものです。 空気に含まれる塵に対応して、生物の呼吸機能は発達しています。
私達は、塵が全く含まれていないクリンルームの空気でないと生活できないという訳ではないように、CDにはある程度の傷は考慮されていて、エラー訂正機能が設計されています。
(優秀なエラー訂正機能によってローコストにディスクが生産されているのです。) 以上、拙い説明でしたが、CDのエラー訂正機能について、ご理解いただけましたでしょうか? とは言え、今まで「多少のギャップは問題ないです!」と言っておきながらも、進化を続けるBURN-Proofは、昨年末に発売されたCRD-BP1400P、CRD-BP4でついにCD-Rにおけるギャップゼロを実現しました。こちらに関しては第2章で詳しく説明させていただきますので是非ご覧ください。 ←第1章 「BURN-Proofのリンク部分の品位について」 |
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