| ■世界最高速ドライブへの挑戦! | |
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三洋電機株式会社はCD-R/RWドライブにおける高速記録と、BURN−Proof記録技術の開発・製品化を行なってきました。 新開発のCRD-BP1500P、CRD-BP5においては、メカニズムやモーターに負担をかけないZoneCLV記録方式を採用して、夢の24倍速記録を実現しました。また、それに加え、高い出力のレーザーパワー(高速記録時)に耐えられないディスクでもそのディスクに合わせた最適な記録速度を柔軟に選択することを可能にした「FlexSS-BP」を開発しました。 下のグラフは、16xCLV方式のCRD-BP1400Pと、24xZoneCLV方式を採用したCRD-BP1500Pの記録時間を比較したものです。BP1500Pは平均すると22倍速記録となります。 |
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このような高速記録を実現した、「ZoneCLV」と「FlexSS-BP」これらふたつの技術についてご説明しましょう。
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| ■Zone CLVとは? | |
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記録するディスクの内周から外周の間をいくつかのゾーンに分けて、そのゾーン内では一定の速度(線速度一定)で記録を行なう方式です。 CD(-R/RW) はより多くのデータや音楽情報をディスク内に収めるために線速度一定(記録密度一定)記録方式(CLV)が採用されています。
標準速度におけるディスク内周での回転数は毎分約500回転、16倍速記録時はなんと8,000回転にも達します。 CLVによる記録の高速化はメカニズムの振動対策、過度のディスクの高品質化などによる高コスト化が予想されます。一方で、今日の半導体の高速化及びレーザのハイパワー化は留まるところを知れず開発が進んでおり、16倍速を超える高速記録を実現することが可能となっています。
CRD-BP1500P、CRD-BP5では従来のCD-Rの開発資産を有効に使用したZone CLV記録方式による記録の高速化を実現しました。
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このt1時間、t2時間における記録速度の切り替え動作には、BURN-Proof技術を応用しました。 BURN-Proofは世界で初めてコンパクトディスクにおける記録の中断・再開を自由に行なう事を可能にした記録技術です。
Zone CLV は、ゾーン内の記録動作はCLVで行なうので、パワー・記録波形制御(Strategy)は精度の高い記録制御が可能となり、記録品位が安定します。更に、24倍速記録を行なうことにより記録時間の短縮を実現しました。
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| ■FlexSS-BPとは? | |
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「FlexSS-BP」とは、「Flexible Speed」、「Flexible Strategy」を総称しています。 「Flexible Strategy」とは、
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| ■FlexSS-BPの記録プロセス | |
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| Flexible SpeedやFlexible Strategyは世界最高速記録ドライブの開発を目標とすると同時によりユーザーに有益となる技術・機能を目標として開発を進めた結果です。
これらの記録中の信号をリアルタイムでモニターし、記録中にディスクの状況に柔軟に対応した記録方式を実現する上でもBURN-Proofが重要な役割を担っています。 Buffer Under Run Errorを回避する為のBurn-Proof技術を応用することにより、 CD-R/RWドライブの記録をフレキシブルに制御することが可能になりました。 |
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